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スポーツ総合スレッド
1192
:
チバQ
:2012/08/14(火) 18:32:36
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120813/ent12081319370014-n1.htm
ロンドン五輪とSNS テレビ局は「痛し痒し」 マナー面で課題も
2012.8.13 19:37 [Twitter・SNS]
ロンドン五輪では、視聴者がテレビで観戦しながら「ツイッター」などのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用し興奮や感動を共有するスタイルが定着した。テレビ各局も積極的にSNSとの連動を図ったものの、事実上の“競合メディア”となった面があった。一方、利用者と選手の距離が近くなった分、マナー面の課題も浮き彫りになった。
情報サービス会社「NECビッグローブ」(東京)によると、ツイッターは五輪期間中、主に競技が行われた日本時間・深夜帯の“つぶやき”が急増。開幕前より約25%増えた。
こうした中で、テレビ各局はSNSを積極的に活用。自社番組の宣伝に利用したり、情報番組で選手のツイートを紹介するコーナーを設置した局もあった。地上波・BSで放送しない競技のハイライト映像などをSNSで共有できる仕組みも導入された。
テレビ各局としては人気のSNSとの連動で五輪へ関心を持ってもらい、テレビ視聴につなげたいところだったが、実際にどれだけの成果が上がったかは不明。また、米国では前回の北京五輪からネット配信で観戦するスタイルが本格化しており、情報通信総合研究所の志村一隆氏は「今後、日本でもテレビ視聴への回帰は難しくなるのではないか」と指摘する。
SNSの利用者のマナーも今後の課題だ。熱狂しやすい状況下で、お茶の間のつぶやきが選手の目にダイレクトに触れたり、判定をめぐり、さまざま意見が飛び交うことも。第一生命経済研究所の宮木由貴子主任研究員は「信頼性が担保されていない『自称専門家』の意見がうのみにされてしまう危険性もある」と警鐘を鳴らしている。
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