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スポーツ総合スレッド
1188
:
チバQ
:2012/08/14(火) 18:24:26
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120813-00000093-mai-spo
<ロンドン五輪>スポーツの祭典、新たな時代へ
毎日新聞 8月13日(月)21時0分配信
【ロンドン井上英介】節目の30回目を数えた夏季五輪は、近代スポーツ発祥の地・ロンドンが舞台だった。1908年、48年に続き、初めて同一都市で3度目の開催となった五輪は時代の風に吹かれ、新たな姿も見せた。
「ソーシャルメディア五輪」との別称も得たように、選手が短文投稿サイト「ツイッター」で直接、ファンとつながり、世界中に五輪の臨場感があふれた。一方で、一部選手の人種差別的な書き込みが問題化し、負の面もあらわになった。
競技運営の面では、審判を監視するジュリー(審判委員)やビデオによる判定の変更が問題化した。柔道男子66キロ級準々決勝で、海老沼匡(パーク24)は一度は判定負けしたが、ジュリーの異議で覆り、勝ち上がって銅メダル。体操男子団体総合は一度は4位と表示されたが、日本側の抗議によりビデオなどで技の確認が行われ、結果的に銀メダルをつかんだ。誤審を防ぐため慎重を期したと評価する声もある一方、審議内容の説明が不十分で観客やファンには分かりにくい面も残った。
功罪併せ持ちながら、新たな時代に向かう五輪。「インスパイア・ア・ジェネレーション(次世代に息吹を)」の大会スローガンの下、日本からは、栃木・作新学院高3年の17歳・萩野公介(御幸ケ原SS)が競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得。競泳男子の日本勢で、高校生が表彰台に上がるのは56年ぶりで、若い力の台頭も印象的な大会となった。
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