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スポーツ総合スレッド
1162
:
チバQ
:2012/05/26(土) 01:12:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20120525-OYT8T00077.htm
いざ真の招致合戦へ
五輪1次選考通過
立候補都市の1次選考通過で記者会見する石原知事(24日午前、都庁で)=高橋はるか撮影 これでようやくスタートライン――。カナダ・ケベックで23日(日本時間24日)に開かれた、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で、「東京」が2020年夏季五輪招致の1次選考を無事通過し、都庁で吉報を待っていた関係者は歓喜に沸いた。招致に向けて選考に残ったのは、東京を始めイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市。いずれも有力候補とあって、石原知事は「本当の厳しい戦いはこれから」と気を引き締めた。
カナダとは時差があるため、関係者はこの日、早朝から都庁41階の会議室に集まって、生中継でIOC理事会の様子を見守った。
東京が告げられたのは、イスタンブールに次いで2番目。「トウキョウ」という声が流れると、会場には大きな歓声が上がった。割れんばかりの拍手で、最後に読み上げられたマドリードが聞こえず、「3番目はどこだったの」と会場から声が上がる一幕も。
会場では、北京五輪の競泳銅メダリストの宮下純一さんの「招致成功に向けて頑張るぞ」のかけ声で、一同が「オー」と拳を突き上げて結束を図った。宮下さんは「自分の五輪選考会のときと同じ緊張感。これから頑張っていかないと」と興奮気味に語った。
この日は、招致委員会の評議会副会長を務める森喜朗・元首相もあいさつに立ち、「あきらめていた『金環日食』が雲間から見えたときに、五輪もうまくいくぞと思った」と感慨深げ。その一方で、新党構想が浮上している石原知事に対してはチクリと一言、「どうぞ一つ、オリンピックに専念され、都(知事)もしっかりやってもらいたい」。
1次選考を通過したことで、都幹部も胸をなで下ろした。五輪担当の佐藤広副知事は「大丈夫だろうと思ってはいたが、やっぱりほっとした」と笑顔をみせた。「これからは被災各県と協力して、復興の役に立てるような五輪にしたい」と力を込めた。
また、都議会も、超党派でつくる招致議員連盟の川井重勇会長(自民)が「震災を乗り越え、日本を再生させるためにも開催をぜひとも実現したい」とコメントを出した。
(2012年5月25日 読売新聞)
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