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スポーツ総合スレッド
1117
:
チバQ
:2011/09/03(土) 19:36:31
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110902/oth11090219440030-n1.htm
【2020年五輪招致】
どの都市にもチャンス 気を抜けない東京
2011.9.2 19:43
招致レースで争うライバル都市が出そろった。JOCの竹田恒和会長は「次の24年があると思わず、20年にすべて懸けたい。20年招致に勝つという気構えで、オールジャパンで招致を進める」。トップ自らが退路を断っての“陣ぶれ”だ。
60年五輪以来の開催を狙うローマは、東京より空白期間が長いのが主張点。マドリードは、故サマランチIOC前会長の血を分けたサマランチ・ジュニア委員が精力的に動き回っているといい、今回も手ごわい。
JOC関係者が「難敵」とみるのがイスタンブール。10年度で8.9%の高い経済成長率を示すトルコは、BRICsに次ぐ経済新興国だ。今回は「イスラム圏初の五輪」をアピール。海外情勢に明るいあるJOC理事は「4度の落選で、招致の課題が見えている。トルコは国際的にも発言力を強めており侮れない」と危機感を強める。
東日本大震災で傷ついた被災各県の賛同を得て、東京は「復興五輪」を旗印に名乗りを上げた。対外的には理解を得やすいテーマだけに、最大の障壁は国民の関心になる。「環境五輪」という地球規模のテーマを掲げた前回、開催計画は最高の評価を受けたのに、国内、都内の支持率は50%台に低迷した。「少なくとも70%台」(竹田会長)に短期間で引き上げる作業は今回も難題。なぜ東京なのか−という疑問への答えを、明確に示す必要がある。
ライバルになるとみられた南アフリカ、巨額の五輪放映権料をIOCに支払う米国も立候補を見送ったことは、東京の追い風になろう。だが、「どの都市も可能性があるから立っている」(竹田会長)というのが正しい現状の捉え方。長引く経済不況の折、くすぶる不満の声に対しては、2年後に勝利という形で示したい。(森田景史)
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