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スポーツ総合スレッド
1043
:
チバQ
:2010/12/04(土) 00:48:53
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20101203035.html
どうして?W杯初開催のロシアとカタール 2つの共通点 開催地に決定したロシアとカタールには2つの共通点がある。旧ソ連、東欧と中東で初開催というインパクトを持つ点と、国際サッカー連盟(FIFA)の思惑に沿う大会を実現できる可能性だ。
ロシアは旧共産圏での初開催となる。1980年モスクワ五輪は西側諸国のボイコットでスポーツ史に傷痕を残した。民主化の進むロシアでのワールドカップ(W杯)は冷戦時のイメージを大きく変えるはずで、スポーツの枠を超えた影響力を自負するFIFAには大きな魅力だ。
13のサッカー専用競技場を新設する開催計画は破格のスケールで、統制力の強い連邦政府が全面的にバックアップ。入場券保持者のビザ免除を確約するなど柔軟性も示している。
カタール当選を発表したFIFAのブラッター会長は「アラブの人々は長い間待ち続けた。競技発展を大事にするFIFAの会長として満足だ」と誇った。アフリカ初開催だった今夏の南アフリカ大会に続き、カタールは中東、イスラム圏で初の開催。再び五輪に先駆けた決定となった。
王族が大会組織のかじを取り、大掛かりなインフラ整備を保証。冷房管理の未来型競技場が機能すればプレーの質も保たれると期待される。
ただ、両開催地とも乗り越えるべき課題はある。ロシアは現地視察団の調査報告書で空路移動への懸念が指摘された。招致関係者は「大掛かりなインフラ整備に、金融危機の不安がないと言えばうそになる」と認めた。
カタールもFIFA理事の一人が「都市全体を空調管理するのは無理」と話したように酷暑への懸念が残り、巨大イベント開催の実績も不足。FIFAは監督能力が問われることも覚悟しなければならない。 (共同)
[ 2010年12月03日 09:57
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20101203041.html
たった2票 イングランドまさかの落選に“選考基準がヘン” サッカーのワールドカップ(W杯)の開催地争いに敗れた国々では落胆が広がった。52年ぶりの開催を目指し2018年大会を招致したサッカーの母国イングランドでは2日、ロンドンやマンチェスターなどの中心部に集まったファンが1回目の投票での「まさかの落選」にショックを隠せず、嘆きが広がった。
元代表主将のベッカム選手や、婚約を発表したばかりのウィリアム王子らを投入し万全の態勢で臨んだはずが、獲得票はたったの2票。予想外の惨敗に招致関係者は「われわれの考えとは異なる基準で選んでいる」とこぼした。
英スカイニューズ・テレビはBBC放送などによる国際サッカー連盟(FIFA)理事の不正疑惑報道が響いた可能性があるとの見方を伝えた。
スペインからはロシアなどに対し“カネ”で決めたとのやっかみも出た。あるスポーツ紙記者は「経済危機のスペイン・ポルトガル共催は避けたかったのだろう。カネのある国を選んだ」と悔しさをにじませた。
「オセアニア初の方が盛り上がるのに」。オーストラリア南東部メルボルンのイベント会場には3日未明、代表のチームカラーの黄色と緑のシャツを着た300人近くが集結。だが落選が決まった瞬間、一斉にブーイングがわき起こった。 (共同)
[ 2010年12月03日 10:50
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