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スポーツ総合スレッド
1029
:
チバQ
:2010/11/28(日) 21:01:18
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20101118k0000m050106000c.html
サッカーW杯:明確な優劣つけず FIFAの候補地調査
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、2018年と22年のワールドカップ(W杯)開催を目指す各候補地を調査した、FIFA視察団の調査報告書を公開した。候補地の明確な優劣はつけず、インフラや収益などを項目別に評価。22年大会に立候補している日本はインフラ面で一定の評価を得たが、政府保証の不十分さなどに懸念を示された。
22年大会には米国、韓国、オーストラリア、カタールも立候補。競技場や宿泊・練習施設、輸送の面では日本など4候補がそれぞれ不足点を指摘されながらも、一定の水準には達していると評価。カタールは新築に頼る点に考慮が必要とされた。テレビ放映権の面では日本や韓国では減収が見込まれるとされた一方、米国は高評価だった。
大会予算の見積もりは日本が8億4340万ドル(約700億円)で最大。入場券の販売推定は米国が約495万枚と最高で、日本は328万枚で2番手だった。日本は運営面の財政援助など政府保証が現段階では不十分なため、法的リスクは米国と同じ「中程度」の評価で、韓国、オーストラリア、カタールは「低い」だった。
同報告書は、12月2日に開催地決定の投票をするFIFA理事にとって重要な参考資料となる。(共同)
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