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市場・株・為替・経済変動・景気循環

44小説吉田学校読者:2006/05/03(水) 10:28:26
自称「株をやらない日経購読者」吉田学校読者、このスレに初の参戦でありますが、まあ、素人ですので、こういった記事にしか目がいかない。
調子に乗るとスッテンテン、毅然とした対応を取らなければ一蓮托生。
そして私の言いたいことは「買い占めたい企業の内部情報入手」では今も昔も似たり寄ったりの危ない橋を渡っているのであります。ということで、小谷氏の名前を出してみた。

不当要求従えば賠償責任 蛇の目元社長ら逆転敗訴へ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200604100098.html

 仕手集団「光進」の元代表小谷光浩受刑者(68)=懲役七年確定=による恐喝事件などで、巨額の負債を抱えた蛇の目ミシン工業(東京)の株主が当時の社長ら旧経営陣五人に同社への九百三十九億円の損害賠償を求めた株主代表訴訟の上告審判決が十日、最高裁第二小法廷であった。
 中川了滋裁判長は「不当な要求に対し、警察に届けるなどの対応をする義務があるのに、従った過失がある。好ましくない株主に権利行使させない目的で利益供与したのは商法違反」として旧経営陣の賠償責任を認定。請求棄却の二審東京高裁判決を破棄し、賠償額算定のため審理を同高裁に差し戻した。旧経営陣が逆転敗訴する見通し。
 法令順守の対応を怠った経営者の責任を認めた初判断で、仕手筋や総会屋のほか、不当な高値で買い占めた株の買い戻しを要求する「グリーンメーラー」などにも毅然(きぜん)とした対応を求めた判決と言えそうだ。
 判決などによると、小谷受刑者は一九八六年から蛇の目株を大量に買い付け、同社の取締役に就任。八九年に「保有する株を暴力団に売る」などと旧経営陣を脅し、三百億円を支出させた。
 さらに金融機関から借りた株買い占め資金の返済肩代わりなども要求。旧経営陣は債務の肩代わりや子会社所有物件の担保提供などで、蛇の目側に六百三十九億円の損害を与えた。
 中川裁判長は判決理由で「市場で取引される株を好ましくない者が手にすることは阻止できないし、株主から株を買い取ること自体は違法ではない」とした上で、各利益供与の適否を検討。
 恐喝被害は「警察に届けず、会社が巨額の損失を被るような理不尽な要求に応じた」として、債務の肩代わりなどは「協力する必要がないのに、小谷受刑者による株売却を違法に阻止する目的もあった」などとして、ともに過失は否定できず、商法違反と判断。取締役としての注意義務などに反した責任を認めた。
 原告の株主は蛇の目の元取締役で、旧経営陣と小谷受刑者を提訴。一審東京地裁判決は小谷受刑者の賠償責任を認めたものの、旧経営陣の対応は「やむを得なかった」と判断。二審判決も旧経営陣の取締役として義務違反を認めたが、同様の理由で過失を否定した。


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