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市場・株・為替・経済変動・景気循環
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:
短編小説『学生と専業主婦の多い教習所』
:2025/04/04(金) 07:17:24
牛山守は女子大生の膣の中に指を差し入れ、唇を奪って口の中を舌で掻き回す。
「ううっ」
「世の中を舐めてんじゃねえぞ! この世の中は俺達プロレタリア階級のもんだ。 オマエみたいな甘ったれた女子大の反革ブルジョア女なんか、セク・ハラされてもパワ・ハラされても黙って耐えるしかねんだ。 反革ブルジョア分子なんて誰も守ってくりゃせん! 我々 赤軍派はな、武闘派って呼ばれてたんだ。 オマエみたいな反革ブルジョア女の1人や2人 ここで犯しても誰も咎めやせんのだよ。 よく覚えとけ!」
「猥褻罪で警察に通報します!」
「よど号ハイジャックやロッド空港 無差別テロをやってのけた元赤軍派の俺が反革ブルジョアの刑法なんかに素直に従うとでも思ってんのか?」
「SNSで ここで起きたことを全て暴露します!」
「ダッシュ・ボードの上の消臭剤と俺の胸ポケットのボール・ペンに隠しカメラを仕込んであんだ。 SNS投稿なんかしてみろ。 赤軍派はなあ 資本主義ブルジョア経済を倒すためなら盗聴、盗撮、輪姦、テロも厭わないぞ。 オマエの卑猥な画像をネット上に曝しても良いのか?」
「それだけは許して、御願い!」
「よし! 今日のことは さっぱり忘れて、また明日だ。必ず同じ時間に教習を予約しとけ。 いいな!」
「はい 分かりました。」
教習車を降りると、女子大生の目には西日が涙で滲んで見えた。
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