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市場・株・為替・経済変動・景気循環
2013
:
射精した側が被害者というは余りにも馬鹿げている
:2025/03/07(金) 22:29:20
『射精した側が「抗拒不能」だった、「自分は被害者」だったと訴えるのは余りにも馬鹿げてる』
>ジャニー喜多川氏から“性被害” 申告の3人 「SMILE-UP.」を提訴
2025年3月6日(木) 21時00分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250306/k10014741731000.html
>ジャニー喜多川氏の“性加害”問題で補償を行っている「SMILE-UP.」に対し、被害を申告した男性3人が、補償を受けられる立場にあることの確認などを求めて裁判を起こしました。
〓2020年4月施行の改正民法により「生命・身体の侵害に基づく損害賠償請求権」の主観的起算点から5年、客観的起算点から20年とされており時効の問題がある。
〓そもそも「生命・身体の侵害」だったのかという話もある。
〓金目当てで“性被害”、“性被害”と騒ぎ立てている愚か者が後を絶たないが、そもそも性犯罪の被害者というのは男の場合であれ女の場合であれ普通は射精された側の人間であろう。
〓故ジャニー喜多川氏を巡る事案の最も腑に落ちない点が正に此処である。
〓金目当てで“性被害”、“性被害”と騒ぎ立てているが、本当は射精したコイツらこそ本当は加害者であり、故ジャニー喜多川氏こそ被害者だったのではないかと疑っている。
〓体力的に見ても高校生ともなれば親の体力を上回る時期であり、抗拒不能だったなどということは考えられない。
〓2017年改正刑法177条により強制性交等罪の被害者が男子に拡大された。
〓但し、13歳以上の男子が被害者になるためには暴行または脅迫、準強制性交等の場合であっても酒か薬によって心神喪失もしくは抗拒不能の状態にあることが必要だった。
〓ここで『抗拒不能』の状態とは心神喪失、すなわち抗拒能力が“全く無い”状態のことであり、心神耗弱のように抗拒能力が“著しく低下”しただけでは『抗拒不能』とは看做されなかった。
〓ジャニーズ事務所に入ろうとするような高い身体能力を有する中高生が、自分の親よりも高齢だった故ジャニー喜多川氏に対して抗拒能力が“全く無い”状態に陥っていた、すなわち心神喪失の状態にあったなどとは到底かんがえられない。
〓だいたい「射精された」と訴えるなら未だしも、心神喪失、すなわち『抗拒不能』の状態にありながら殆どのケースで「射精する側だった」という点からして本事案は余りにも馬鹿げている。
〓矢張り金目当てで“性被害”を訴えているコイツらこそ本当は加害者であり、故ジャニー喜多川氏が性被害者だったのではないかと考えざるを得ない。
〓北海道から九州まで泊まり掛けでコンサートに付いて来て熱烈なラブ・コールを送る無数の良家の子女達に安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供するのがジャニーズ・アイドル達の活動である。
〓従って所属タレント達の射精介助は、無数の良家の子女達に安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供するために必要に応じて已むを得ず故ジャニー喜多川氏が施した正当業務行為という側面が強かった。
〓性欲処理のためのホルモン療法やパイプ・カットはジャニーズ・アイドル達の身体に対する侵襲性が強いと考えられた。
〓北海道から九州まで泊まり掛けでコンサートに付いて来て熱烈なラブ・コールを送る無数の良家の子女達ばかりでなく、事務所の女性スタッフやメリー氏、ジュリー氏などの女性を血気盛んな男子中高生から守るための措置だったのかもしれない。
〓もし故ジャニー喜多川氏の性処理が行われなかったとしたら、無数の良家の子女達に対して安心・安全な表社会のショー・ビジネスを提供し続けることは正直 難しかったろうと考えれば、故ジャニー喜多川氏の性処理は正当業務行為だったと言うしかない。
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