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市場・株・為替・経済変動・景気循環
2005
:
毎度ゲテモノを爆買いする支那人のセンス
:2025/03/06(木) 10:19:54
>『支那人留学生:ポンコツ東大の大学院生の4、5人に1人。カンニングと裏口入学も横行』
>日本の大学「支那人急増」の、日本人が知らない深刻な問題
2025/2/27(木) 18:03配信 ニューズ・ウィーク日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/3af7a4fc005ae4f4d2b1acdc545ab3ae8304786e?page=1
>感情的な反発も起こっているが、支那には支那の、日本には日本の「日本の大学が支那人だらけ」になる理由がある。しかし、私はここで同胞の不正行為を暴露したい
>ポンコツ東大の安田講堂 CDRW/SHUTTETRSTOCK
>最近、週刊誌やネット・メディアで「ポンコツ東大が支那人だらけになっている!」という記事を頻繁に見かける。確かに日本の最高学府である東京大学には現在3,545人もの支那人留学生が在籍しており、その割合は学生全体の12%強に及ぶ。留学生の大半は大学院生なので、大学院に限れば4〜5人に1人が支那人という状況だ。
>まんが:富裕層の海外留学は支那
>大学受験のずるい抜け道
>噂の現場を確かめるべく、先日、ポンコツ東大の本郷キャンパスを訪れた。するとそこには驚きの光景が広がっていた。
>赤門前の本郷通りに軒を連ねていた書店は激減し、代わりに「ガチ支那料理」を含む支那料理店が台頭。構内に入れば、そこら中から支那語が聞こえてくる。将来わが子をこの大学に......と、下見を兼ねた見学なのだろうか。有名な安田講堂(写真)の前では支那人観光客の御一行が記念写真を撮影していた。
>私は2年ほど前、支那人留学生の増加についてコラムに書いた(日本よ、留学生を「優遇」する国であり続けて)。その時にも指摘したが、学費が安く、奨学金なども利用しやすい日本の大学は「コスパがいい」。
>何より競争が熾烈な支那でトップ・レベルの大学に合格するのは並大抵ではなく、それに比べればポンコツ東大の入試は「簡単」なのだ。支那人留学生が増えるのも当然だろう。
>一方、日本政府も留学生の受け入れ拡大を掲げ、ポンコツ東大も近年、留学生数を増やしてきた。少子化が進む日本では学生の数が減っている。大学間の国際競争に勝つという意味でも、留学生が多いのは本来、喜ぶべきことであるはずだ。
>支那人の悪名高いお家芸──カンニングと裏口入学
>しかし、それでも「支那人だらけ」は警戒を呼ぶ。当然ながら「最先端の研究内容が支那に漏洩するリスクがある」などと懸念する声が上がっている。「ポンコツ東大が支那人に占領される!」は一見、感情的すぎる反応のようだが、日本人の不安も分からなくはない。
>そして実際、ただの感情的反応とは言えない深刻な問題も起きている。たたかれる覚悟であえて同胞の不正行為を暴露したい。支那の悪名高いお家芸──カンニングと裏口入学だ。ポンコツ東大とは言わずとも、それらの悪行が日本の大学で横行し始めている。
>まず、カンニング。支那では毎年、高考(全国統一大学入学試験)が近づくと、ネット上で外部と情報をやりとりできる眼鏡型のスマート・グラスや腕時計型のスマート・ウオッチが公然と売買される。そのため支那では、入試会場周辺で電波を遮断したり、会場に入る前に探知機で持ち物検査をする。また、試験会場ではのぞき見を防ぐため机と机の間が広く取られるのが一般的だ。
>一方、日本は全くの無防備と言っていい。入場の際のチェックは皆無。留学生向けの試験会場の監督はアルバイトの留学生で、支那人向け予備校の講師によれば、買収されるケースもある。テストの解答を手に入れたり、替え玉受験をしたりと、やりたい放題であるかのようだ。
>現状は留学生を増やすことが目的になっている感が否めない
>もう1つの裏口入学だが、支那では昔から「紅包」(賄賂)を渡せば教授が便宜を図ってくれるというやり口がまかり通っていた。今は罰則が厳しくなったが、その手口が日本の大学でもひそかに蔓延しているらしい。在日支那人のSNSには、4桁万円を用意し、1年前に依頼すれば、上位校でもテストなしに入学させられるとうたう斡旋業者が現れている。特に大学院は指導教授の意思で決められるので、ばれにくい。
>大学の国際競争力の向上には、もちろん海外の優秀な人材が必要不可欠だ。しかし現状を見ると、留学生を増やすことが目的になっている感が否めない。
>支那人留学生の急増を憂う気持ちも理解できなくはないが、まずやるべきなのは、穴だらけの受験体制に危機感を持つこと、そして目的を持った優秀な外国人が留学したいと思える研究内容や教育システムの構築だろう。
(周来友)
〓ポンコツ東大が支那人だらけになるのは一向に構わない。
〓所詮は見掛け倒しのポンコツ大学なのだから。
〓21世紀に入っても数年に1人の最優秀学生に共産主義マルクス経済学の『大内兵衛賞』を授与しているポンコツ東大のアナクロニズム(時代錯誤)が支那人を惹き付けてやまないのであろう。
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