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市場・株・為替・経済変動・景気循環
1781
:
とはずがたり
:2023/02/24(金) 11:46:34
ふうむ。成功体験って忘れられないし,日本も高度成長の成功,オイルショック脱却の成功,円高不況脱却の成功からのバブルの処理の失敗に立ち直れてないねえ。。
「チーズはどこへ消えた?」ビジネス寓話から学べること
2022.11.15
森 健太郎/ボストン コンサルティング グループ シニア・アド...
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/110800152/110800001/?n_cid=nbpbkp_twed&twclid=2-4py7ufqkyn3hqrpnxzm717l83
昔、あるところに2匹のネズミと2人の小人が住んでいました。彼らは毎日、巨大な迷路でチーズを探し回っていました。チーズは企業や人生における成功や幸せ、迷路は企業や人生を取り巻く環境の象徴です。
彼らは毎朝早起きして、ランニングシューズを履いて、勤勉にチーズを探します。ネズミはシンプルながら、抜群のフットワークを生かしたトライ・アンド・エラーのアプローチで、対する小人は持ち前の頭脳を生かした知性と分析力で挑みます。
ある日、ネズミと小人はそれぞれ独自のやり方で、C区画に大量のチーズを見つけます。これまでに見たことのない大量のチーズでした。
それから毎日、ネズミと小人はC区画に通ってはチーズを満喫します。大量のチーズに囲まれ、夢のような生活でした。それは永遠に続くようにさえ思われました。
ところが、その大量のチーズがある日突然消えてしまうのです。突然の「変化」にネズミと小人はどう対応するのでしょうか。ネズミが「チーズはなくなってしまったのだから、早く次の場所を探そう!」と走り出すのに対して、知性が高いはずの小人の方は事実を直視できず、C区画にしがみついてしまうのです。
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