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市場・株・為替・経済変動・景気循環
162
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/03(火) 08:21:44
販売価格、15年ぶり上昇へ 北陸の製造業、価格転嫁進む 日銀金沢支店
http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20061003002.htm
日銀金沢支店が二日発表した北陸短観(九月調査)によると、製造業の販売価格の動向を示す判断指数(DI)が、先行きプラス三となり、十五年ぶりに「上昇超」に転じる見通しとなった。仕入価格の判断指数は高止まりしており、日銀金沢支店は「原材料高は続くものの、価格転嫁が進んできた」とみている。
販売価格判断DIは、昨年九月調査のマイナス一二から、「下降超」の幅が縮小傾向をたどり、今回調査はマイナス三、先行きでプラスに転じる見通しとなっている。今回の調査で、足元の仕入価格判断DIはプラス五二と、依然として高い水準で推移している。
価格転嫁が進んだ影響もあってか、二〇〇六年度の収益計画は増収増益の見通しで、今回調査でさらに上振れしている。売上高に対する経常利益率も上昇した。
一方、全産業ベースの業況判断DIはプラス二となり、前回調査の同一からわずかに上昇した。製造業がプラス九から同一一に上がったためで、非製造業はマイナス四と横ばいだった。
電気機械や木材・木製品、鉄鋼、リースが大きく上昇し、逆に一般機械、輸送用機械、不動産などはプラス幅が縮小した。二〇〇六年度の設備投資計画は全産業で前年度比15・1%増となった。
先行きの業況判断DIは、全産業ベースでプラス三と上昇する見通し。石川県の業況判断DIは、全産業でプラス一から同四に上昇した。
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