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市場・株・為替・経済変動・景気循環
1092
:
とはずがたり
:2015/10/13(火) 17:13:54
ちゃんと暴落前に利確してんだな。何をいっとるんだこいつは。
>大和住銀投信投資顧問経済調査部の門司総一郎部長は、公的年金が日本株を売り越したのは「ちょっと意外だ」と指摘。
まさか7-9の暴落前にたんと買い越ししてんちゃうやろねぇ。暴落後に買い支えて,莫大な利益出してこそのぼくらのGPIFだ。
GPIFや3共済:国債9577億円、日本株4068億円売り越し-4~6月 (2)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NURVVV6S972B01.html
2015/09/17 14:50 JST
(ブルームバーグ):年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や公務員らが加入する共済年金は4-6月期に、国債・財融債を9577億円、日本株も4068億円売り越した。海外の債券や株式は2兆1490億円買い越した。日本銀行が17日公表した資金循環統計で分かった。
GPIFや国家公務員共済組合連合会(KKR)、地方公務員共済組合連合会、日本私立学校振興・共済事業団、年金特別会計などの「公的年金」は国債・財融債を8四半期連続で売り越した。6月末の保有残高は52兆7834億円と2004年9月末以来の水準に減少。国庫短期証券はほぼ横ばいだった。
日本株の売り越しは6四半期ぶり。株価の上昇もあって保有額は41兆5926億円と4四半期連続で過去最高となった。外国証券は1-3月分の遡及修正の結果、5四半期連続の買い越し。残高は58兆7288億円と12四半期続けて増えた。
大和住銀投信投資顧問経済調査部の門司総一郎部長は、公的年金が日本株を売り越したのは「ちょっと意外だ」と指摘。GPIFの資産構成変更は「ほぼ終わっている」ため、株高で構成比が高まったので「リバランスしたのだろう」とみる。
厚生年金と国民年金の積立金141.1兆円を運用するGPIFは昨年10月末、経済活性化による将来の金利上昇を視野に資産構成を見直し、国内債の目標値を60%から35%に下げ、内外株は12%ずつから25%ずつに、外債も11%から15%へ引き上げた。デフレに強い国内債偏重から、株・債券が半分ずつで国内6割・外貨建て4割の分散型に変えた。
ブルームバーグの試算によると、GPIFは6月末に年金特会の管理分も含めた144兆円のうち、国内債の残高が約54.6兆円、国内株は約33.7兆円、外債は約18.8兆円、外株は約32.1兆円だった。4-6月期に国内債を約2.1兆円減らす一方、国内株を約2兆円、外債は約0.7兆円、外株は約2.1兆円増やした計算だ。
運用一元化
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは6月末に0.455%。3月末から5.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。TOPIXは5.7%高い1630.40。米国債の10年物利回りは2.35%と43bp上げた。米S&P500種株価指数は0.2%下げて2063.11だった。円の対ドル相場は1ドル=122円50銭と2%下落した。
GPIFの資産構成見直しには公務員や大学関係者らが加入する合計約30兆円規模の共済年金が追随する。主要3共済は来月からGPIFと運用を一元化し、利回り目標やリスク許容度などを共有するためだ。3月には共同で策定した資産構成の枠組み「モデルポートフォリオ」を公表。うちKKRは2月、地共済も3月に、自身の資産構成をGPIFと同水準の目標値に変更した。
モルガン・スタンレーMUFG証券の株式統括本部でエグゼクティブディレクターを務める岩尾洋平氏は、3共済に日本株の「買い余力が依然として残っているのは間違いない」と指摘。モデルポートフォリオを大幅に下回る状況が続くのは恐らくあまり望ましくないので、年度末にかけては動いてくると読む。
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