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国際政治・世界事情
6387
:
チバQ
:2013/06/04(火) 20:16:59
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130604/erp13060417040004-n1.htm
ロシア有名大学長が事実上亡命 前大統領側近も、強硬派台頭で抑圧強化
2013.6.4 17:02
セルゲイ・グリエフ氏(ロイター)
リベラル派のロシア著名経済学者、セルゲイ・グリエフ・ロシア経済学院学長(41)が刑事事件捜査の対象となり、学長辞職と事実上の亡命に踏み切っていたことが4日までに明らかになった。捜査はプーチン政権の圧力とみられる。
グリエフ氏はメドベージェフ前大統領(現首相)の顧問を務めた。昨年春のプーチン氏の大統領復帰後、前大統領を支えたリベラル派が退潮し、シロビキと呼ばれる軍・治安機関出身の強硬派の勢力が一段と拡大したことが背景にある。
政権に近いエリートにも抑圧が及んだことについて政治学者マカルキン氏は、反体制派と関係を持てば「誰も(抑圧から)逃れられなくなった」と指摘した。
3日付の同国紙によると、グリエフ氏は4月末に出国し、妻子が暮らすパリへ。同氏は短文投稿サイト、ツイッターで「(刑務所があるシベリアの町)クラスノカメンスクよりはパリがいい」と書き込んだ。(共同)
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