[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
6354
:
チバQ
:2013/05/27(月) 21:16:07
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201305270033.html
独財務相、党内からの保守層遠ざけ批判で首相を擁護[PR]
[ベルリン 26日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は、メルケル首相は保守派の有権者を遠ざけておらず、9月総選挙での与党キリスト教民主同盟(CDU)の勝利に向け着実に足元を固めているとの認識を示した。首相が党を中道寄りに導いているとの党内批判に反論した。
シュピーゲル誌とのインタビューで述べた。党内の右派勢力に対し、総選挙での勝利を望むなら首相の批判を止めるべきと警告した。
また財務相は、社会民主党(SPD)との「大連立」の可能性を初めて否定した。アナリストの多くは、CDUが総選挙後にSPDと大連立を組むと予想している。緑の党との連立も否定した。
メルケル首相は、2009年以降のCDUによる徴兵制や原発の廃止、大学授業料の無償化などを背景に、保守のルーツから離れつつあるとの批判を党内右派から受けている。
これに対しショイブレ氏は「われわれは誰も遠ざけていない。CDUはこれまでになく良い状況にある。支持率のことだけを話しているのではない」とメルケル首相を擁護。
さらに、フランスや英国での保守政党の弱体化や党内対立を指摘した上で「首相は素晴らしい仕事をしている。この20年で社会は大きく変わっており、われわれはそれを受け入れなければならない」と述べた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板