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国際政治・世界事情
6319
:
チバQ
:2013/05/20(月) 21:25:43
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130520/erp13052010050000-n1.htm
世界のマラリア薬、半分偽物 主要製造元は中国とインド、国連が報告書
2013.5.20 10:00 [病気・医療]
マラリアを媒介するハマダラカの一種(米疾病対策センター提供)
全世界で年間2億人以上の患者が発生しているマラリアについて、粗悪な治療・予防薬の流通が急増していることが、国連の調査で分かった。アフリカと東南アジアで販売された薬のうち、約5割に薬効が不十分な成分などが混ぜられていたという。こうした“偽薬”は中国やインドが主要製造元と推定されている。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)がまとめた東アジア・太平洋地域の組織的な越境犯罪に関する初の報告書で判明した。効果の薄い薬の投与が続けば、抗生物質が効かない薬剤耐性マラリアなどが拡散する恐れがあると警鐘を鳴らす。
報告書によると、1999〜2005年の東南アジアでの検査で33〜90%の薬が問題とされ、00〜10年にアフリカ諸国の検査では、12〜82%が不合格だった。粗悪な薬の中には血中のマラリア原虫を殺す成分が少ない安価な化学成分や石灰粉末などが混ぜられたものがあり、報告書は、こうした薬の製造ビジネスが中国とインドで拡大していると指摘している。(共同)
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