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国際政治・世界事情
5762
:
チバQ
:2013/02/11(月) 23:46:40
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130211/erp13021122440002-n1.htm
教会の利益考え判断 退位、近現代では例なし
2013.2.11 22:42
枢機卿会議で退位を表明するローマ法王ベネディクト16世=11日、バチカン(AP)
ローマ法王ベネディクト16世(85)が11日、突然退位の意向を表明した。歴代法王の中には過去に任期途中で引退した例もあったが、実質的に終身制の法王の退位は近現代では例がない。高齢のため職務遂行に限界を覚え、カトリック教会全体の利益を考えて身を引いたとみられる。
過去にはローマとフランス・アビニョンに法王庁が分裂し、法王が3人乱立していた時代に、分裂解消に伴って1415年、グレゴリオ12世が退位に同意。法王が任期途中に引退するのはこれ以来とみられる。
前法王ヨハネ・パウロ2世は晩年、パーキンソン病を患い、職務遂行が困難になったが2005年に亡くなるまで法王職にとどまった。前法王の困難な状況を間近で目撃したベネディクト16世は以前から、職務を果たせない健康状態になったら辞める意向を示唆していた。(共同)
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