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国際政治・世界事情
5703
:
チバQ
:2013/01/27(日) 17:40:13
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130127/mds13012717260001-n1.htm
マリ政府軍と仏軍 北部の要衝を奪回
2013.1.27 17:23
26日、マリの首都バマコの空港で出発に向け準備するフランス軍の医療チーム(ロイター)
【カイロ=大内清】フランス通信(AFP)によると、マリに地上部隊を派遣したフランス軍とマリ政府軍は26日、イスラム過激派武装勢力アンサール・ディーンなどの拠点である北部の要衝ガオを奪回した。両軍は、武装勢力側のもうひとつの拠点トンブクトゥに向け進撃を続けている。
ガオは昨年春、マリ北部の独立を求める遊牧民トゥアレグ人の反政府勢力「アザワド解放国民運動(MNLA)」がアンサール・ディーンなどのイスラム過激派と連携し制圧、その後は過激派がMNLAを放逐し厳格なシャリーア(イスラム法)による支配を敷いていた。
仏軍などがガオを奪回したことを受け、首都バマコに脱出していた行政当局者らが近くガオに帰還。今後の治安維持は隣国ニジェールやチャドの部隊が担うという。
一方、アフリカ連合(AU)は27日、エチオピアの首都アディスアベバで首脳会議を開き、マリ情勢を協議する。AFPによると、各国はすでにマリに展開する多国籍軍への追加派遣を加速させることで一致しており、そのために必要な物資などの支援を国連に求めていく考えという。
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