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国際政治・世界事情
4885
:
名無しさん
:2012/08/17(金) 21:58:23
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012081702000237.html
シリア問題 グループ会合開催へ 安保理、首都に連絡事務所
2012年8月17日 夕刊
【ニューヨーク=長田弘己】国連安全保障理事会は十六日、非公開の会合を開き、シリア国内に今年四月から常駐させていた国連シリア監視団(UNSMIS)の派遣期限(十九日)を延長せず、解散させることを決めた。監視団は数日中に撤収を始める。
撤収後は、軍事や人道支援、地雷処理の専門家ら二十〜三十人の要員で構成する連絡事務所を首都ダマスカスに設置し、調停活動を支援する方針だ。
安保理議長国のフランスのアロー国連大使は会合後、「監視団の任務は終了するが、国連要員は常駐する」と述べ、安保理が調停努力を継続することを強調。しかし、小規模な連絡事務所だけでは活動範囲が限られ、新たな打開策が求められている。
一方、ロシアのチュルキン国連大使は、安保理の常任理事国とシリアの周辺諸国などで構成する「連絡グループ」の大使級会合を十七日、ニューヨークで開くことを明らかにした。既に各国は安保理外での対応を模索しているという。
国連平和維持活動(PKO)局のミュレ事務次長補は十六日、記者団に「アサド政権も反体制派も内戦へ突き進んでいる。現地の情勢は極度に悪化している」と懸念を示した。
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