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国際政治・世界事情
4853
:
チバQ
:2012/08/09(木) 22:40:40
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120809/chn12080901150000-n1.htm
中台投資保護・促進協定締結へ、課題積み残したまま
2012.8.9 01:13
【台北=吉村剛史】台湾の対中国交流窓口機関、海峡交流基金会(江丙坤理事長)と中国側の海峡両岸関係協会(陳雲林会長)の第8回会談が8日、台北市内で始まった。9日のトップ会談で、調整が難航した中台投資保護・促進協定と、中台税関協力協定の調印が行われるが、紛争時の仲裁などの扱いで課題を残しての締結となる。
陳雲林会長ら中国の代表団は8日、台北入りし、副理事長、副会長レベルでの予備会談が行われた。
調整に約2年を要した中台間の直接投資を促す投資保護・促進協定の紛争仲裁に関しては、中国に進出している台湾企業関係者らが希望する当局と投資家の国際仲裁機関での仲裁は盛り込まれず、上部行政機関や第三者調停などによる対応に代替され、投資家同士の場合に限り、双方の合意で第三国・地域での仲裁も可能となる。
同様に、当局に身柄が拘束された場合の24時間以内の家族に対する通知義務は協定の条文には盛り込まず、既存の司法相互協力協定の中で扱うこととした。
台湾側の江丙坤理事長は「協定は紛争処理の制度化の第一歩で、万能薬ではない」と話している。
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