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国際政治・世界事情

4499チバQ:2012/06/11(月) 21:42:17
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012061100471
左派、大統領選の勢い維持=決選投票は極右票がカギ−仏総選挙
 【パリ時事】10日のフランス国民議会(下院、定数577)選挙第1回投票は、オランド新政権与党の社会党など左派が優位に立った。逆に、サルコジ前政権を支えた右派の国民運動連合(UMP)は敗色濃厚。オランド大統領の無難な立ち上がりを反映し、左派が大統領選の勢いをそのまま総選挙に持ち込んだ形だ。
 オランド大統領は5月15日の就任後、主要国首脳会議(サミット)や欧州連合(EU)首脳会合などの外交日程を順調にこなし、世論調査では60%前後の高い支持率を得ている。社会党のエロー首相は記者団に「変革に向けた動きはしばらく続く」と述べ、17日の決選投票での過半数獲得に自信を示した。(2012/06/11-15:35

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012061100042
「再戦」は極右ルペン氏に軍配=急進左派候補が敗退−仏総選挙
 【パリ時事】10日のフランス総選挙第1回投票で、極右・国民戦線(FN)のルペン党首が北部リール近郊の選挙区で決選投票に進出した。同じ選挙区で激突した急進左派・左翼党のメランション党首は3位に終わり、大統領選の両党候補者同士の「再戦」はルペン氏に軍配が上がった。
 4月22日の大統領選第1回投票ではルペン氏が3位、メランション氏が4位に入った。極右批判の急先鋒(せんぽう)として知られるメランション氏は、パリ近郊選出の元上院議員だが、国政進出を目指すルペン氏を「国替え」で阻止しようと総選挙に出馬していた。(2012/06/11-07:58)

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