[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
4414
:
チバQ
:2012/05/28(月) 21:47:18
>>4402
http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000m030015000c.html
マリ:北部にイスラム国家建設で合意
毎日新聞 2012年05月28日 19時00分(最終更新 05月28日 19時09分)
【ヨハネスブルク服部正法】西アフリカ・マリで4月以降、北部を制圧してきた世俗主義の反政府武装組織とイスラム過激派が26日、両派の統合と北部でのイスラム国家建設で合意した。イスラム過激派は国際テロ組織アルカイダと連携しているとされ、「イスラム国家建設」の過程で、さらに北部にアルカイダが浸透し、活動を活発化させる可能性も強まってきた。
マリでは、3月末に発生した軍事クーデターの混乱に乗じ、遊牧民トゥアレグ人の世俗派武装組織「アザワド解放民族運動(MNLA)」と、イスラム過激派「アンサル・ディーン」が攻勢を強め、4月1日に北部全域を制圧。MNLAが北部「独立」を宣言し、アンサル・ディーンは北部の一部でシャリア(イスラム法)の厳格な適用を始め、両派の確執も伝えられていた。
今回の合意は、世俗主義のMNLAがイスラム国家化を容認する一方、マリ全土へのシャリアの適用を目指してきたアンサル・ディーンが「北部独立反対」の旗を降ろした形で、実効支配の固定化を意図した双方の妥協の産物と言えそうだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板