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国際政治・世界事情

4384チバQ:2012/05/24(木) 22:16:09
http://www.cnn.co.jp/world/30006678.html
メキシコ議会選の女性候補者、トップレス姿に 物議を醸す
2012.05.22 Tue posted at: 12:44 JST

(CNN) 7月のメキシコ連邦議会選挙に出馬している女性候補者が、選挙運動の看板に上半身裸の姿で登場して物議を醸している。

この候補者は、左派の革命民主党(PRD)から立候補したグアダラハラ大学哲学科教授のナタリア・フアレスさん(34)。グアダラハラ市内に設置した2つの看板のうち1つでは、PRDの支持者6人とともに上半身の胸だけを右手で覆い、左手のこぶしを上げたポーズをとっている。写真の上には、「偏見のない国を目指す新プロジェクトを」との言葉を掲げた。

もう一方の看板は女性4人の足の写真で、腰の部分を覆った半透明の布に「1人の指導者が1000歩進むより、私たち1000人が1歩進む方が良い」と書かれている。

フアレスさんは「無気力な社会に活を入れるための、私なりの方法」と説明する。同大の女子学生からは力強い応援を受ける一方、「男子学生の中には遠巻きに見る人もいる」という。

メキシコ第2の都市、グアダラハラは保守的な土地柄で知られ、新顔への風当たりは強い。「私がたとえ修道女の服を着て聖書やロザリオを配ると言っても、保守派の人々は決して票を入れてくれないだろう」と、フアレスさんは言う。

過激な看板にはインターネットでも批判の声が上がっている。フアレスさんは数週間以内にもっと衝撃的なキャンペーンを計画しているというが、その詳細は明かしていない。


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