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国際政治・世界事情
4381
:
チバQ
:2012/05/24(木) 21:54:54
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012052402000226.html
対ギリシャ ユーロ圏残留求める EU首脳会議 共通債で独仏対立
2012年5月24日 夕刊
【ブリュッセル=野村悦芳】欧州連合(EU)の二十七カ国は二十三日、ブリュッセルで非公式の緊急首脳会議を開き、各国首脳がギリシャにユーロ圏残留を求めることで一致した。債務危機対策として、フランスのオランド新大統領が提案する「ユーロ共通債」の創設については、財政負担が増える懸念からドイツのメルケル首相らが反対した。
会議は二十四日未明(日本時間同日午前)まで六時間以上に及んだ。EUのファンロンパイ大統領は、財政緊縮策への反発から政局の混乱が続くギリシャに対し、各国首脳がユーロ圏残留を求めたことを記者会見で明らかにした。その上で、「ユーロ圏の未来を保証する最良の方法は、改革を実行することだ」と述べ、EUと合意した緊縮策を実行するよう求めた。
一方、EU首脳会議に初めて出席したオランド大統領は、記者会見で、ユーロ共通債の創設を六月下旬の定例首脳会議で正式に話し合うよう提案したが、反対論があったことも認めた。AFP通信によると、メルケル首相は会議後、「ユーロ共通債に関しては、多様な意見がある」と述べた。また、ファンロンパイ大統領は「ユーロ共通債はおそらく長期的な議論になるだろう」と語った。
また会議では、欧州投資銀行(EIB)の資本を百億ユーロ(約一兆円)増強することで合意した。
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