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国際政治・世界事情
4294
:
チバQ
:2012/05/11(金) 23:52:01
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120510/mds12051003190000-n1.htm
ガンジスのほとりで テロ もはや日常
2012.5.10 03:19 [外信コラム]
アフガニスタンの首都カブールで日本大使館などがテロ攻撃に遭った4月、事件数日後の市内を取材した。
商店や飲食店はどこも通常営業。現地駐在のある米国人記者は自転車で外出した。もはや住民はこうしたテロを特別な事件とは考えていないらしい。
これも「日常」の一コマかもしれないが、カブールの公的施設やホテルの警備は実にものものしい。詳しくは紹介できないが、政府庁舎に入るには何重もの保安検査がある。
私が泊まったホテルは、以前、テロ攻撃を受けており、ホテル内になかなかたどりつけない仕組みになっていた。ロビーにつくまで鉄板のドアを5回も開けて進む。どこが入り口なのか容易にわからない構造だ。
「わざわざテロに遭ったホテルに泊まらなくても」というお叱りを受けるかもしれないが、外国人が泊まるようなホテルの多くは、たいてい1度や2度はテロ攻撃に見舞われており、選択の余地はあまりない。
自転車の米記者はというと、市内に自宅を構えている。実はそこにも1泊させてもらったのだが、現地の記者は「ホテルより安全だ」と言う。あえて目立つようなことはせず、カブールの日常に溶け込むのが身を守ることにつながっているのかもしれない。(岩田智雄)
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