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国際政治・世界事情
4035
:
チバQ
:2012/03/29(木) 23:06:06
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120329/mcb1203290500002-n1.htm
サルコジ氏、支持率伸び悩む 銃撃事件対応の高評価も結びつかず2012.3.29 05:00
フランスのサルコジ大統領は、同国南西部トゥールーズ周辺で今月起きた銃撃事件への対応について世論調査で高い評価を受けたものの、大統領選挙が近づく中でそれを支持率に結び付けることはできなかった。
27日公表された3件の世論調査によると、社会党のオランド候補は過去1週間に追い上げを受けているが、5月6日の決選投票に関する支持率は54%と、サルコジ大統領の46%をなお上回っている。過去2件の世論調査で支持率はそれぞれ56%対44%だった。
今回の世論調査は、ユダヤ人学校襲撃などで7人を殺害したとされるモハメド・メラ容疑者が22日に警察に殺害されてから初めて実施された。市民は32時間におよぶ容疑者立てこもりの実況中継にくぎ付けとなったが、大統領選に関する関心事項は依然として雇用と給与であることが世論調査で示された。
ボストン大学のウィリアム・キーラー教授(フランス現代史)は「経済がすべてだという従来の選挙に関する表現が当てはまる。今回の危機では経済状況が他の何事にも勝る」と指摘。銃撃事件については「まれな出来事で、国民は考えを大きく変えることはないだろう」と述べた。(ブルームバーグ Gregory Viscusi)
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