[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
3810
:
チバQ
:2012/02/07(火) 12:35:12
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LYZVDS07SXKX01.html
ルーマニア首相辞任、緊縮策に国民反発−後任にウングレアーヌ氏
2月6日(ブルームバーグ):ルーマニアのボック首相は6日、救済融資の条件とされた財政緊縮策に国民が反発し、内閣支持率が半分以下に急落していることから、辞任を表明した。新たな政府樹立により「政治・社会的な圧力を緩和する」ためだと説明した。これを受け、バセスク大統領は、元外相のウングレアーヌ氏(43)を次期首相に指名。抗議デモが高まるなか、同氏は10日以内に組閣作業を終え、国民の支持回復を目指す必要がある。
議会は新政権発足後60日以内に信任投票を行う。
ボック首相が率いていた連立政権が打ち出した政府部門の25%の賃下げや付加価値税引き上げは国民の反発を招き、先月には過去10年余りで最も激しい抗議活動が起きた。国際通貨基金(IMF)と欧州連合(EU)からの融資を取り決めた際の公約を実行するため、同国政府は今年の財政赤字の国内総生産(GDP)比率を昨年の4.35%から1.9%に引き下げる緊縮策を推し進めた。
ウングレアーヌ氏はテレビ放映された演説で、「私は政治的に独立した立場にあることから、引き受けた責務を実行することが可能であり、改革は続く」と発言。「私の主な優先課題は、ルーマニアの経済・政治的安定だ」と表明した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板