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国際政治・世界事情
3804
:
名無しさん
:2012/02/06(月) 18:59:50
<インフレと失業>
イラン当局が発表する年間インフレ率は約20%だが、エコノミストなどは実際は50%程度だと指摘する。パンや乳製品、米、野菜などの価格は高騰しており、同国の伝統的なパン「サンギャク」は、数カ月前に比べて30%以上値上がりした。
名前を明らかにしなかった西部ケルマーンシャーの主婦は、「心配だし恐い。米国などがさらに制裁を科せば、何が起こるのか」と語り、子どもたちの将来を気遣った。また、首都テヘランに近い中部カラジュで雑貨店を営むレザ・ハレギさんは、「制裁のせいで物価はほとんど毎日上がっており、市民の購買力は急降下している」と語った。
イランでは2010年以降、政府の助成金削減により、工場や家庭で使う電気、水、天然ガスの値段が3倍に急騰した。国内メディアによると、この影響でテヘランでは少なくとも1800の小規模工場が閉鎖に追い込まれた。
小規模事業者らは、通貨リアルの下落が物価高騰を招き、会社の運営が非常に厳しいと主張。北部サーリーで電気店の廃業を検討しているコスロ・サデギさんは、「ビジネスはほとんど死に体だ。皆、最低限のものしか買えない」と語り、「リアルの変動で値上げしなければならず、そのせいで市民はこれ以上何も買えない状態だ」と嘆いた。
*一部サイトに正しく表示されなかったため再送します。
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