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国際政治・世界事情
3738
:
チバQ
:2012/01/23(月) 20:48:55
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120123/mds12012319130006-n1.htm
イエメン大統領が米国へ出国
2012.1.23 19:12
22日、首都サヌアの大統領府で国営メディアの取材に応じるサレハ大統領(AP)
【カイロ=大内清】反政府デモが続くイエメンのサレハ大統領は22日夜、隣国オマーンの首都マスカットに向け空路で出国、イエメン国営メディアによると、23日、けがの治療のため米国に向かった。サレハ氏は出国前にテレビ演説し、「与党・国民全体会議(GPC)の代表として戻ってくる」と述べ、名実ともに大統領としての権限を放棄することを強調した。
サレハ氏は昨年11月、湾岸協力会議(GCC)の仲介案に基づきハディ副大統領に権限を委譲していた。ただ、反政府デモを主導する民主化グループには、サレハ氏が復権を画策しているとの疑念があり、同氏が国内にとどまることで2月の大統領選が混乱することが懸念されていた。
サレハ氏に対しては、同国議会が21日、訴追を免除する法案を可決しているが、デモ隊はあくまでも訴追を求める考えを変えておらず、同氏が帰国すれば政情が再び不安定化する可能性もある。
サレハ氏は昨年6月、首都サヌアの大統領宮殿での暗殺未遂とみられる爆発で重度のやけどを負い、隣国サウジアラビアで治療を受けた。
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