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国際政治・世界事情

3691チバQ:2012/01/09(月) 12:33:05
>>3657
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120108-OYT1T00460.htm
アルゼンチン大統領、がんではなかった
 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】ロイター通信などによると、アルゼンチン大統領府は7日、昨年12月末に甲状腺がんと診断されたフェルナンデス大統領(58)が、4日の手術などの結果、がんではなかったことが確認されたと発表した。

 事前の検査結果などは腫瘍の存在を示していたが、その後の手術や精密検査で腫瘍ではないとわかったという。

(2012年1月8日19時28分 読売新聞)


http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE7BS01920111229
南米首脳のがん続出は「米国の陰謀」=チャベス大統領
2011年 12月 29日 13:52 JST
[カラカス 28日 ロイター] ベネズエラのチャベス大統領は28日、自身を含む南米の首脳が相次いでがんを患っていることについて、米国の「がん誘発技術」による陰謀説を披露した。
チャベス大統領は今年6月、療養先のキューバでがん性腫瘍の摘出手術を受け、その後もがん治療を続けている。また、アルゼンチン政府の報道官は27日、フェルナンデス大統領が甲状腺がんを患っており、来月に手術を受けると発表した。

南米ではこのほか、パラグアイのルゴ大統領、ブラジルのルセフ大統領とルラ前大統領も比較的最近にがんと診断されたが、いずれも左派で知られる人物。

チャベス大統領は、テレビ放映された同国軍向け演説で、南米首脳にがんが続いていることは「非常に不可解」とし、「米国ががんを引き起こす技術を開発し、それを今まで誰も知らなかったとしても不思議ではない」と述べた。そのうえで、同じく左派であるボリビアのモラレス大統領にも「注意した方がいい」と呼び掛けた。


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