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国際政治・世界事情
3571
:
チバQ
:2011/12/12(月) 19:03:34
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111212/asi11121208420000-n1.htm
パキスタンから米軍撤退 対テロ戦略の変更必至 協力の象徴、誤爆で失う
2011.12.12 08:41
シャムシ飛行場の滑走路上の米軍機=パキスタン南西部バルチスタン州(ロイター)
アフガニスタンに展開する米軍中心の国際治安支援部隊「ISAF」が先月26日、パキスタン北西部の検問所を誤爆し24人が死亡した事件を受け、米軍は11日、パキスタン政府の要求に基づき、同国南西部バルチスタン州のシャムシ飛行場からの撤退を完了した。パキスタン政府当局者が確認した。
シャムシ飛行場は、2001年9月の米中枢同時テロから続く米国とパキスタンの協力関係の象徴で、同国北西部などを拠点に活動するイスラム武装勢力を爆撃する米無人機の発着に使われているとされる。米軍はパキスタン国内の拠点を全て失ったことになり、両国の対テロ協力は大きく後退、米軍は戦略の変更を迫られる。
米軍は誤爆以降、パキスタン政府に配慮して同国北西部の部族地域への爆撃は中断しているとみられる。(共同)
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