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国際政治・世界事情
3243
:
チバQ
:2011/10/23(日) 14:07:07
http://www.asahi.com/international/update/1023/TKY201110220685.html
薬莢散乱・横たわる遺体… リビア・シルトの今関連トピックスリビアカダフィ氏が逃げ込んでいた穴。周囲にはスプレーで「ここがカダフィの家」などと書かれている=22日、リビア中部シルト、渡辺淳基撮影
死亡したカダフィ氏の故郷、リビア中部シルトに22日、記者が入った。中心部から西に5キロほど進むと、カダフィ氏が見つかった穴があった。近づくと、ジーンズをはいた20歳前後とみられる男性の遺体が目に入った。カダフィ氏発見の20日から放置されているという。ハエが群がる。路上には薬莢(やっきょう)が散乱し、激しい戦闘の爪痕がくっきりと残る。
穴は片側3車線の幹線道路の盛り土を貫く。直径約60センチ。当初、農業用の用水路として掘られた。現在、水はない。穴の入り口に「世界最大のネズミがいる」「カダフィの家」など、赤や青のスプレーでさまざまな殴り書きが残っていた。カダフィ氏を拘束した兵士の名前もある。近くに金網を張り巡らせた一角がある。内戦前は羊市場が立った。
制圧から2日が経ち、シルト市内にカダフィ派の姿はない。だが、散発的に銃声が聞こえる。反カダフィ派の「祝砲」だ。
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