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国際政治・世界事情
308
:
やおよろず
:2007/08/19(日) 23:01:12
米国に脅威与えずと、ロシア爆撃機の長距離飛行の再開
2007.08.18
Web posted at: 17:13 JST
- CNN/REUTERS
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200708180012.html
ロシアのプーチン大統領が17日、冷戦崩壊後の1992年に停止していた戦略爆撃機による海外への長距離訓練飛行を同日、再開したと発表した問題で、米国家安全保障会議(NSC)のゴードン・ジョンドロー報道官は同日、米国に軍事的脅威を与えるものではないと述べた。
外国諸国の軍はさまざまな行動を行っており、ロシアによる訓練飛行の再開は驚くことではないと述べた。プーチン大統領は飛行再開について、国家安全保障への脅威に直面しているとし、米国が旧ソ連圏のチェコ、ポーランドで進めるミサイル防衛(MD)計画への対応措置であることを示唆した。
この訓練飛行は、北大西洋条約機構(NATO)や米国の軍事作戦などに伴う警戒空域への作戦飛行で、米海軍が最近、大規模演習を実施した西太平洋の米領グアム島周辺へも派遣され、ロシア側は緊急発進した米軍機と相互の操縦士の顔が認知出来る距離で遭遇したと主張していた。
しかし、米政府当局者は、ロシア爆撃機の飛来は認めたものの、米航空機、艦船との至近距離での接近は否定していた。
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