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国際政治・世界事情
3072
:
チバQ
:2011/09/23(金) 17:36:08
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4833830.html
英自民党、財政再建策で苦境に
日本と同じように巨額の負債を抱えるイギリスでは、ひと足先に、国民に負担増を求める財政再建を進めています。しかし、そのために、基本路線を変えた与党・第二党の自民党は、支持率が低迷し、苦境に立たされています。
イギリス政府の歳出カットによる国民負担の増加で厳しい立場に置かれているのが、去年、保守党と連立政権を組んだ自民党です。自民党は社会的弱者の保護を基本路線としてきましたが、保守党に従う形で大学の学費値上げや福祉予算カットなどの財政再建策に賛成した結果、5月の地方選挙で現有議席の40%を失う大敗を喫しました。
「政権入りした結果、これほど苦しむとは予想していませんでした」(自民党 クレッグ党首・副首相)
しかし、政府の借金が110兆円を超える中、財政再建は避けては通れません。副首相を務めるニック・クレッグ党首は、こう理解を求めました。
「痛みを伴う歳出削減策は非常に難しい決断でした。簡単ではない決断、しかし正しい道です」(自民党 クレッグ党首・副首相)
党大会では、富裕層への課税を強化すると発表するなど、党の色である社会的公正を強調しましたが、会場には空席も目立ちました。
イギリス自民党の現状は、日本の政党もいずれ正面から取り組むことになる財政再建という課題の難しさを浮き彫りにしています。(23日04:23)
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