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国際政治・世界事情
2953
:
チバQ
:2011/08/24(水) 00:27:45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000008-jij-int
カダフィ大佐拠点に猛攻=反政府勢力、東部戦線でも進撃―抵抗なお続く・リビア内戦
時事通信 8月24日(水)0時24分配信
【カイロ時事】リビアの首都トリポリの大半を支配下に置いた反政府勢力は23日、カダフィ大佐支持派が立てこもるトリポリの居住区兼軍事基地バーブ・アジジヤに対し、これまでの首都攻防戦で最も激しい攻撃を加えた。ロイター通信によると、同勢力の一部がバーブ・アジジヤに突入したもようだ。
ロシア・メディアによると、カダフィ大佐は同日、ロシアのイリュムジノフ国際チェス連盟会長との電話で「トリポリにおり、国を離れるつもりはない」と語った。大佐の消息が伝えられたのは21日以来。
一方、東部の都市ベンガジなどから出撃した反政府側部隊は西方へ進撃し、ロイター通信によると、大佐派から石油都市ラスラヌーフの支配権を奪取した。大佐側の抵抗は続いているが、反転攻勢は極めて困難な情勢だ。
現地からの報道によると、バーブ・アジジヤ一帯には反政府勢力の戦闘員や支持者が大挙して押し寄せており、砲撃音や銃声が鳴り響き、北大西洋条約機構(NATO)軍による空爆も続いているもようだ。
リビアでは、トリポリから南東に約400キロ離れた大佐出身地の中部シルトなど、反政府側の支配が現在も及んでいない地域がある。トリポリや東部戦線で敗れた大佐派が次々とシルトに逃れる動きが確認されており、ラスラヌーフを制圧した部隊は、これを追う形でシルト方面に進撃している。 最終更新:8月24日(
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