[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
294
:
やおよろず
:2007/08/01(水) 08:31:21
16 :やおよろず@リトビネンコ毒殺事件:2007/07/19(木) 18:56:27
リトビネンコ氏不審死事件、イタリア人大学教授を逮捕 - イタリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2159607/1195996
【ローマ/イタリア 25日 AFP】ナポリで24日、ロシア連邦保安局(FSB)の元情報局員、故アレクサンドル・リトビネンコ(Alexander Litvinenko)氏が不審死した事件で、イタリア人のナポリ大学教授、マリオ・スカラメラ(Mario Scaramella)氏が、ロンドンから帰国したところを逮捕された。スカラメラ氏は、リトビネンコ氏が放射性物質「ポロニウム(polonium)210」により体調を崩した日、ロンドンで昼食を一緒に取った人物。ローマの検察当局は、武器密輸などの罪で同氏を起訴している。写真は24日、ローマのRegina Cieli拘置所に到着したスカラメラ氏。(c)
17 :やおよろず@リトビネンコ毒殺事件:2007/07/19(木) 18:57:31
リトビネンコ氏の不審死事件で検察当局が「新事実」を発表 - ロシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2160360/1199706
【モスクワ/ロシア 28日 AFP】検察当局は27日、連邦保安局(FSB)の元情報局員、アレクサンドル・リトビネンコ(Alexander Litvinenko)氏の不審死事件に関して、解決につながる可能性のある情報を入手したと発表した。情報は、石油大手ユコス(Yukos)の元社長で、現在収監中のミハイル・ホドルコフスキー(Mikhail Khodorkovsky)受刑者に近い筋と関連しているという。
検察当局は声明で、リトビネンコ氏の事件と、ロシア人実業家ドミトリー・コフトゥン(Dmitry Kovtun)氏の殺人未遂事件との関連性を指摘。同時に「ユコスの元経営幹部らが、市民の生命と健康に対して攻撃を加えようとした形跡がある」としている。
■ユコスの元経営幹部、犯行に関わっていた可能性
声明は同時に「犯行の首謀者について捜査中」とした上で、現在行方を追っているレオニード・ネブズリン(Leonid Nevzlin)氏を含むユコスの元経営幹部らが犯行に関わっていた可能性があると主張。併せて「被害者らの乗用車、住宅、別荘およびロンドンとモスクワの事務所などから、基準値を上回る水銀成分を含んだ蒸気が検出された」としている。
現在、イスラエルに亡命中のネブズリン氏は、脱税の罪で懲役8年を宣告されたホドルコフスキー受刑者の盟友。2人の訴追は、政府主導で政治的に仕組まれたものとの疑惑もある。
ネブズリン氏はMenatep、ユコス両社の大株主で、亡命時にMenetep社の事業活動をイスラエルと東欧へ移転させている。
リトビネンコ氏は前月23日に死去。死因は放射性物質「ポロニウム」とされる。同氏の死亡事件は、英露関係にも影響を与えた。
2006年12月28日
18 :やおよろず@リトビネンコ毒殺事件:2007/07/19(木) 18:58:10
リトビネンコ氏殺害事件、容疑者身柄引き渡しを英政府が要求
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2228521/1619375
【5月23日 AFP】露連邦保安局(FSB)のアレクサンドル・リトビネンコ氏(Alexander Litvinenko)氏が殺害された事件で、英政府は22日、ロシア政府に対し主犯とされる旧ソ連国家保安委員会(KGB)元職員アンドレイ・ルゴボイ(Andrei Lugovoi)氏の英国での裁判のため、同氏の身柄引き渡しによる「全面協力」を求めた。
トニー・ブレア(Tony Blair)首相の報道官はこの事件の重要性を強調、一方マーガレット・ベケット(Margaret Beckett)外相は、駐英ロシア大使を外務省に招請して協力要請したことを明らかにし、「これは重犯罪で、われわれはロシア政府に対しルゴボイ氏の身柄引き渡しによる全面協力を強く訴えた」と述べた。
英検察側は先刻、リトビネンコ氏を放射性物質で毒殺したとして、ルゴボイ氏に対する殺人罪を表明。
ただし、国営ロシア通信(RIA)が露検事総長当局の話として、刑事訴追に向けた同氏引き渡しの可能性はないと伝えた。
ブレア首相の報道官は、ロシア政府がルゴボイ氏引渡しを拒否した場合の対応についてはコメントを控え、「まずは法的手続きを取る」とのみ答えた。(c)AFP
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板