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国際政治・世界事情

2802チバQ:2011/07/14(木) 23:18:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110714-00000042-mai-int
<仏大統領選>ストロスカーン氏不出馬 社会党候補
毎日新聞 7月14日(木)12時37分配信

 【パリ福原直樹】フランスの野党第1党・社会党は13日、来年春の大統領選への立候補者の受け付けを締め切り、オブリ第1書記(60)やオランド前第1書記(56)ら6人が立候補した。10月の予備選投票で同党の候補者を決める。社会党の最有力候補とされながら、米国で性的暴行罪で起訴された国際通貨基金(IMF)のストロスカーン前専務理事は、立候補していない。

 世論調査ではオランド、オブリ両氏の支持率が拮抗(きっこう)、同党の最有力候補となっている。ルモンド紙の12日の調査では、両氏のいずれが出馬しても、大統領選の第1回投票では、サルコジ大統領や支持を伸ばす極右「国民戦線」のルペン党首を引き離す、との結果が出た。仏大統領選は2回投票が行われ、1回目の上位2人が決選投票に臨む。

 両氏以外には、前回大統領選(07年)の同党候補、ロワイヤル元家庭担当相(57)のほか、同党の「次世代リーダー」とされる40代の男性党員2人も立候補。社会党が党の枠を超え候補者を募集したため、左派急進党のベイレ党首(64)も立候補した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110713-00000845-reu-int
仏大統領選、大統領と元社会党第1書記の支持率が拮抗=世論調査
ロイター 7月13日(水)18時52分配信

 7月13日、来年4月のフランス大統領選に向けた調査機関CSAの世論調査によると、サルコジ大統領(右)と野党社会党のオランド元第1書記(左)の支持率が拮抗(きっこう)している。同国中部で4月撮影(2011年 ロイター/Philippe Wojazer)

 [パリ 13日 ロイター] 来年4月のフランス大統領選に向けた調査機関CSAの世論調査によると、サルコジ大統領と野党社会党のオランド元第1書記の支持率が拮抗(きっこう)している。

 調査ではサルコジ大統領の支持率が26%、オランド氏が10月に社会党の正式候補に選ばれた場合の支持率も同水準となった。

 ストロスカーン前国際通貨基金(IMF)専務理事が事実上社会党の大統領指名候補から脱落したことで、サルコジ大統領の支持率は5月以来若干上昇している。

 サルコジ大統領の支持率は、6月に行われた類似調査から3%ポイント上昇。オランド氏の支持率は1%ポイント低下した。

 サルコジ大統領は、選挙に出馬するとみられているが、まだ正式に出馬表明していない。オランド氏は、世論調査でオブリ第1書記を抜いて有力候補となっている。

 調査は11日、18歳以上の国民1005人を対象に実施された。


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