したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

国際政治・世界事情

2765チバQ:2011/07/05(火) 22:32:47
http://news.toremaga.com/politics/foreign/339486.html
ガンジー家への政権禅譲論高まる=課題山積の首相、求心力低下―インド☆2
2011年07月04日

 ラフル氏は父親のラジブ氏暗殺後、安全上の理由から米国や英国に留学。早くから政界入りを期待され、04年の総選挙で、ロンドンでの会社勤めをやめて父と同じ選挙区から立候補、初当選した。あえて閣僚就任を断り、党内の若手で組織するグループの会長職を続けながら帝王学を学んでいる。

 ラフル氏の教育係といわれる国民会議派のシン事務局長は最近、ラフル氏が首相に就任すべき時だと明言。チダムバラム内相も閣僚の若返りの必要性に言及した上で、ラフル氏の「適切な時期」の首相就任を党が望んでいると語った。(了)

[時事通信社]


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板