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国際政治・世界事情
2573
:
チバQ
:2011/05/24(火) 22:21:46
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21263220110524
仏大統領選、ストロスカーン被告脱落でもサルコジ大統領の苦戦続く
2011年 05月 24日 15:32 JST
[パリ 24日 ロイター] 調査機関BVAが実施した世論調査によると、2012年のフランス大統領選挙で野党社会党の有力候補になるとみられていたストロスカーン前国際通貨基金(IMF)専務理事が強姦未遂罪などで起訴され、候補から脱落したにもかかわらず、サルコジ大統領は再選が厳しい状況が続いている。
社会党の大統領候補としては、ストロスカーン被告に代わり、オランド元第1書記かオブリ第1書記が有力視されている。
ストロスカーン被告の逮捕から約1週間後に当たる20─21日に実施された調査によると、オランド元第1書記が社会党の大統領候補に選ばれた場合、第1回投票で得票率27%を獲得し、サルコジ大統領の21%を上回る見通し。
オブリ第1書記が選ばれた場合も同24%を獲得し、やはりサルコジ大統領の22%を制するとみられている。
第2回投票については、オランド元第1書記の場合は62%を獲得し、サルコジ大統領の38%に勝利する見込み。
オブリ第1書記が候補となった場合も、59%を獲得してサルコジ大統領の41%を制する見通しとなった。
大統領選は、2012年4月22日に第1回投票、5月6日に決選投票が行われる予定。
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