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国際政治・世界事情
2456
:
チバQ
:2011/04/11(月) 12:34:38
http://www.cnn.co.jp/world/30002413.html
ペルー大統領選は決選投票へ ウマラ氏首位、2位は激戦
2011.04.11 Mon posted at: 11:57 JST
ペルー・リマ(CNN) 南米ペルーで10日、大統領選の投票が行われ、出口調査の結果、左派のオジャンタ・ウマラ氏が首位に立った。しかし過半数には届かず、決選投票に持ち込まれる公算が大きくなった。
出口調査によると、得票率はウマラ氏が31.6%でトップ、次いでケイコ・フジモリ氏(21.4%)、ペドロ・パブロ・クチンスキー氏(19.2%)、アレハンドロ・トレド氏(16.1%)の順となっている。
首位のウマラ氏が決選投票に進むのは確実だが、次点はフジモリ氏とクチンスキー氏が激戦を展開しており、どちらが決選投票に進出するかはまだ読めない状況だ。
今回の大統領選ではペルーの堅調な経済成長をどう持続させるかが焦点となった。公式結果は同日中に発表される見通し。
ウマラ氏は元軍人で、前回2006年の大統領選挙では再選を目指した現職のガルシア大統領に敗れた。この時は社会主義改革を掲げるベネズエラのチャベス大統領にならったことが敗因となったが、今回は中道寄りのブラジルのルラ大統領にならう姿勢を強調した。
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