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国際政治・世界事情
2432
:
チバQ
:2011/04/03(日) 21:07:40
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000006-cnn-int
男児偏重の風潮で女児中絶、人口比に不均衡 インド
CNN.co.jp 4月3日(日)11時21分配信
ニューデリー(CNN) インドでこのほど実施された国勢調査で、男児と女児の人口比の不均衡が拡大していることが分かった。同国では伝統的に男児が好まれる風潮があり、女児なら人工中絶するというケースが目立っている。
発表された暫定値によると、同国の6歳以下の子どもの数は男児1000人に対して女児914人。女児の比率は10年前の同927人からさらに低下し、1947年の独立以来最低を記録した。
同国では性別を理由とした中絶が禁止されているものの、違法クリニックなどの手術が後を絶たない。
インドの女性・児童問題担当相、クリシュナ・ティラス氏は議会で、女児中絶の背景には男児を好む風潮のほか、花嫁持参金の風習、女性搾取や虐待への懸念などがあると述べた。同氏は、一部の州が不均衡是正のため、女児出産への報奨制度や性別に基づく中絶への処罰を発表していると説明。母親たちに的確な判断を促すためには女性の社会的、経済的な地位向上も欠かせないと訴えた。
同調査によると、インドの人口は過去10年間で17%増加し、12億1000万人に達した。増加率は前回より緩やかになったものの、2030年までには中国を追い越し、世界一の人口大国となる見通しとされる
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