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国際政治・世界事情
2236
:
チバQ
:2011/02/28(月) 23:20:12
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110228/mds11022819230020-n1.htm
化学兵器、今も国内に 保管体制に懸念も
2011.2.28 19:23
反政府デモが広がるリビアはかつて大量破壊兵器開発計画を進め、ひそかに核開発にも乗り出していた。2003年に計画放棄を発表し、廃棄を進めているが、今も国内で化学兵器の毒ガスなどを保有する。混乱の拡大で、保管体制を懸念する声も出ている。
化学兵器禁止条約に基づき査察などを行う化学兵器禁止機関(OPCW、本部オランダ・ハーグ)は、リビアの計画放棄表明後、マスタードガス23トンなどの存在を確認。07年までに完全廃棄する見通しだったが、作業が遅れ、リビア国内にはマスタードガス9・5トンが残る。同ガスなどの前駆物質は1300トンあったが、廃棄されたのは半分程度にとどまる。
OPCWは「化学兵器用の爆弾は廃棄されており、マスタードガスを運ぶ手段がない」とする。ただ米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、米政府当局者らは今後の警備態勢への懸念を表明した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110228/mds11022812460016-n1.htm
進む“軍事力の整備” 首都攻防に備えるベンガジ
2011.2.28 12:46
「リビアを解放するために喜んで首都での決戦に参加する」。反体制派が実効支配するリビア北東部ベンガジでは27日、軍の施設から奪われ散逸した武器を反体制派が回収して“軍事力の整備”を進めるなど、首都トリポリに居座る最高指導者カダフィ大佐を退陣に追い込むための準備が着々と進められていた。
ロケット砲や機関銃、手榴(しゅりゅう)弾などあらゆる武器が無造作に詰め込まれた小型トラック。かつて反政府活動家らを次々に拘束、時には拷問も加えたという政府情報機関の建物の中庭で、反体制派の男性が「既に約70台分の武器を回収した」と誇らしげに語る。
回収した武器の管理は市民と軍人が協力して行い、傍らでは実弾が詰め込まれた鉄製の箱やロケット砲を市民が続々と運び込んでいた。(共同)
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