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国際政治・世界事情
2029
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チバQ
:2011/02/05(土) 13:30:46
http://www.asahi.com/international/update/0205/TKY201102040572.html
イタリア首相、議会委の否決無視 税改革の政令提出へ2011年2月5日2時5分
【ローマ=南島信也】イタリアのベルルスコーニ首相は3日、ホテル滞在税などを盛り込んだ税制改革法案が議会の上下院合同委員会で否決されたことを受け、緊急閣議を開き、委員会の決定を無視して、法案に修正を加えた政令を近く提出することを決めた。これに対し、ナポリターノ大統領は4日、政令に署名しない考えを表明。議会側でも反発が噴出しており、イタリア政界の先行きはさらに不透明になった。
同法案は連立与党の一角、地域主義政党「北部同盟」が連立離脱を示唆して成立を強く求めていた。北部同盟の離脱は政権崩壊に直結するため、首相は委員会の決定後、北部同盟のボッシ党首らと会談し、引き続き連立の枠組みを維持するよう要請した。
首相はさらに、委員会の決定が賛成15、反対15の賛否同数で規定により否決となったことから、「法案に異議がないという意味」と解釈できるとして、新たに政令を提出して税制改革を進めることを緊急閣議で決めた。
政権維持のために議会の決定を無視する首相の強引なやり方に、フィーニ下院議長は「前例がない」と激しく批判。ナポリターノ大統領は4日、首相に「議会の結論を無視できない。私は政令に署名しない」とする書簡を送った。大統領が署名しなければ政令は発効しないため、北部同盟が改めて連立離脱の動きを見せる可能性も出てきた。
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