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国際政治・世界事情
2018
:
チバQ
:2011/02/04(金) 22:14:15
>>1712
>>1989
http://www.asahi.com/international/update/0204/TKY201102040437.html
ヨルダン国王、イスラム組織と会談 強まる政府批判受け2011年2月4日20時4分
【アンマン=井上道夫】ヨルダンのアブドラ国王は3日、国内のイスラム組織「ムスリム同胞団」や同組織系の政党「イスラム行動戦線」(IAF)の幹部と会談し、政治改革の進め方について意見を交わした。国営ペトラ通信が伝えた。
チュニジアの政変やエジプトの反政府デモに誘発され、ヨルダンでも政府の腐敗や経済政策を批判する市民デモが続いており、野党勢力の同胞団側も政府批判を強めている。
これに対し、議会の解散権や首相の任命権を持つ国王は今月に入り、リファイ首相を事実上更迭し、後任のバヒート氏に「目に見える形の政治改革」を断行するよう指示。自らも同胞団と対話することで、国民に改革姿勢をアピールする狙いとみられる。
国王は、同胞団側との会談で、「一部で個人の利益が公共の利益に優先されてきた」と述べ、これまでの政治改革が成果をあげていないこと認め、今後、官僚や政治家の汚職について、厳正に対処すると断言。さらに、同胞団側が求める選挙法改正についても国民全体の合意が得られるよう議論を始める必要があると述べ、柔軟な姿勢を示した。
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