[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際政治・世界事情
1839
:
チバQ
:2011/01/05(水) 23:21:59
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110105k0000e030021000c.html
イラン:閣僚ら次々解任 大統領が政権基盤強化か
【テヘラン鵜塚健】イランのアフマディネジャド大統領が政権中枢の閣僚や顧問を次々に解任している。先月にモッタキ外相やバズルパシュ国家青年庁長官を解任したのに続き、今月1日に14人の顧問を解任。背景には、保守派内での対立が進む中、大統領が側近ばかりを集めて政権基盤の強化を図る狙いがあるとみられる。
イランメディアによると、大統領は約20人の顧問のうちカルホール上級顧問ら14人を解任した。理由は明らかにしていないが、大統領やその側近であるマシャイ大統領府長官との政策面での路線対立もささやかれている。
イランでは政権を握る保守派内で、大統領と、ラリジャニ国会議長を中心とする反大統領勢力との対立が激化。12年の国会議員選挙や13年の大統領選を前に、同じ保守派内での主導権争いが強まっている。12月にラリジャニ氏と関係の深いモッタキ外相が突然解任された際も、後任には大統領に近く政治色の薄いサレヒ原子力庁長官が指名された。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板