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国際政治・世界事情
1719
:
チバQ
:2010/11/16(火) 01:11:05
http://mainichi.jp/select/today/news/20101116k0000m030027000c.html
フランス:内閣改造 大統領選で再選狙う布陣
2010年11月15日 19時37分
【パリ福原直樹】フランスのサルコジ大統領は14日、内閣を改造した。違法政治献金疑惑のある閣僚を事実上更迭する一方、中道派閣僚も排除し、大統領に近い保守系閣僚を重用した。12年の大統領選挙での再選を狙う布陣だが、退任閣僚からは「大統領は意見の多様性を認めていない」などの批判が噴出している。
新内閣ではリベラルのフィヨン首相が留任したが、中道寄りで首相に次ぐ地位だったボルロー・エコロジー相のほか、同じ中道のモラン国防相、さらに仏の大手化粧品会社の創業者一族の富豪との間で、不正献金などの癒着疑惑が批判されたブルト労働相も外れた。
一方、国防相の後任には右派で前シラク政権の首相、ジュペ氏が就任。野党・社会党出身で大統領との対立が伝えられたクシュネル外相の後任には、保守の大物、アリヨマリ法相が就任した。
大統領支持率は最近、不正献金疑惑などのスキャンダルや、移動の民・ロマ族の強制送還などで29%と低下。当初、大統領はフィヨン首相の解任に傾いたが、首相支持率が47%と自分よりも高いため、再考した。
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