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国際政治・世界事情
1690
:
チバQ
:2010/10/18(月) 12:52:10
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201010180019.html
ブラジル緑の党、大統領決選投票で中立維持を決定
2010年10月18日
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[サンパウロ 17日 ロイター] ブラジル大統領選挙の第1回投票で19%の得票を獲得して躍進した緑の党は17日の党大会で、決選投票に向けて中立姿勢を維持し、環境問題の政策課題実現を目指す方針を決めた。
第1回投票で同党の大統領候補となったマリナ・シルバ前環境相は、中立性こそが、31日の決選投票に向けた国民的議論に対する緑の党の影響力拡大をもたらすだろうと述べ、「我々自身を仲介者としての立場に置くべきだ」と主張した。決選投票は、与党労働党のルセフ前官房長官と、ブラジル社会民主党のセラ前サンパウロ州知事の争いとなる。
ルセフ、セラ両候補ともに、シルバ氏がキャスティングボートを握る立場になってから同氏を自陣営に引き込もうと積極的に働きかけてきたが、シルバ氏は以前からどちらの候補も支持しない意向を示唆していた。
一部アナリストは、緑の党の中立維持決定は、セラ候補にとって一歩後退になる可能性があるとの見方を示した。
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