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国際政治・世界事情
1464
:
チバQ
:2010/06/14(月) 22:13:16
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010061402000198.html
ベルギー分離、独立派が勝利 総選挙 過半数は届かず
2010年6月14日 夕刊
【ブリュッセル=清水俊郎】十三日投票のベルギー総選挙は即日開票され、選挙管理委員会の暫定集計(開票率99・9%)によると、オランダ語圏(北部フラマン地域)の分離独立派で中道右派の新フランドル同盟が下院(定数一五〇)の議席を改選前の七から二七と大幅に増やし、下院第一党に躍り出た。
ただ過半数には届かず小党乱立状態は続き、十四日から連立協議が始まる。新フランドル同盟のデウェーフェル党首(39)はブリュッセルで十三日夜に開いた集会で「フランス語圏(南部ワロン地域)とも手を結ぶ」と宣言し、連立政権に参画する意思を示した。
デウェーフェル氏は、自分が首相になることには否定的で、フランス語圏で最も多い二十六議席を獲得して下院第二党になった中道左派のワロン系社会党のディルポ党首(58)が、当面の連立協議の軸となる見込み。
新フランドル同盟が、国の分割も視野に入れて主張するフラマン地域の社会保障や雇用政策の自治権拡大を、ワロン系社会党が受け入れるかが焦点だ。
暫定集計によると、三位は十八議席の中道右派ワロン系改革運動、ルテルム現首相率いるオランダ語圏のキリスト教民主フランドル党は十七議席で四位。オランダ語圏は極右と中道右派が大幅に議席を減らした。
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