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国際政治・世界事情
1408
:
チバQ
:2010/05/30(日) 17:26:01
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100530/t10014774701000.html
英新政権 閣僚辞任で打撃
5月30日 9時9分
総選挙を受けて発足したばかりのイギリスの連立政権の閣僚が、不適切な経費の請求を行っていたことを認めて閣僚を辞任し、政治への信頼回復を優先課題に掲げる新政権に打撃となっています。
閣僚を辞任したのは、今月行われた総選挙を受けて発足したイギリスのキャメロン政権で財務相を補佐する役割を担っていた自由民主党のデビッド・ローズ財務担当相です。ローズ氏はパートナーの男性の家に同居していたにもかかわらず、議会の規則に背く形で家賃として3年余りであわせて4万ポンド、日本円にしておよそ530万円を議員活動に必要な経費の請求に含めていたことがイギリスの新聞の報道で明らかになりました。これについてローズ氏は、男性と同性愛の関係にあることを知られたくなかったためだったとしたうえで「金銭的な利益は得ていないが間違っていた」と述べて、経費の請求が不適切だったことを認め、29日、閣僚を辞任しました。イギリスでは去年、議員による経費の乱用が相次いで明らかになり、キャメロン政権は政治への信頼回復を優先課題に掲げ、政治改革に取り組むとしていただけに、不適切な経費請求による閣僚の辞任は政権への打撃となっています。
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