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文部スレ

1992とはずがたり:2012/10/09(火) 13:49:52
普段から大学行かない癖にw>「お祝いだから大学は休校」の“デマ”も

「お祝いだから大学は休校」の“デマ”も 京大はお祝いムード一色 山中夫妻に花束贈呈
2012.10.9 10:20
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121009/wlf12100910280006-n1.htm

ノーベル賞一夜明け、職員から花束を受け取る山中伸弥教授・知佳さん夫妻=9日午前9時28分、京都市左京区 (安元雄太撮影)

 山中伸弥京都大教授(50)のノーベル医学・生理学賞受賞から一夜明けた9日、京都大(京都市左京区)では、学生らから改めて歓喜の声が上がり、お祝いムードが広がった。

 京大本部棟前には、早朝から大勢の職員や学生、報道陣ら約170人が集まり、山中教授の到着を待ちわびた。午前9時半ごろ、山中教授が妻の知佳さんと姿を見せると、一斉にフラッシュがたかれ、拍手が湧き起こった。職員から花束を贈られた山中教授は、「みなさんのおかげです」と笑顔を見せた。

 花束を贈ったのは、京都大iPS細胞研究所(CiRA)の設立時から事務全般を支えてきた福田美紀さん。3年前から毎年、受賞に備えて準備していたといい「実現して本当に驚いています。花束は『おめでたい気持ちが伝わるように』と選びました。どきどきしましたが、先生からは『いつもいろいろありがとう』と声をかけていただきました」と話した。

 CiRAでも早朝からランの花が届けられるなど華やかな雰囲気に包まれた。男性研究員(32)は「新聞各紙の1面に山中先生の記事が載っていて『賞を取ったんだなあ』と改めて実感した」と感慨深げ。別の男性研究員(34)は「一緒に研究をしている者として純粋にうれしい。誇りに思う」と話した。

 学生たちも興奮冷めやらぬ様子。経済学部2年の女子学生(20)は「昨夜から大学関連のネット書き込みはノーベル賞一色で、『お祝いだから9日は休校になるらしい』などとデマが流れるほど、すごい反響。在校生としてもうれしいです」とにっこり。

 別の20代の男子学生は「昨年、一昨年と受賞が有力視されていたので、『ついに!』という感じ。報道をみていると、研究成果が素晴らしいだけでなく、人柄の良さも伝わってきて、本当にすごい人ですね」。

 理学研究科博士1年の男子学生(25)は「社会的意義が大きく、期待されている研究。同じ大学の先生が世界の舞台で注目されることは、自分にとっても刺激になる」と話した。


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